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 一生ものの栄養食事の知識

実践する力を手に入れませんか?

栄養や食事の情報はたくさんあって、
何を信じていいのかわからない。。

食事は毎日のこと。
栄養は、人が生きるために必要なものです。
自分や家族の健康、お客様に正しい情報を伝えられているのか気になっていませんか?
でも、何を勉強したらいいのかわからない。
そんな悩みを  
解消できて、学べて、
資格もとれる講座があります。
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【プロ向け】栄養学の実践方法を学ぶ

栄養検定1級講座
栄養検定2級講座

講座の特徴

  • 栄養検定1級、栄養検定2級を取得するための講座です

  • ​栄養学を実践するために必要な知識や考え方が身につく

  • 専門家による最新の栄養学の知識を直接講義

  • 他にはない独自のカリキュラム

  • 自由に場所を選べるオンライン受講

  • 1級と2級で体系的に栄養学の応用を習得 

  • 分からないところは講義で直接聞ける

  • アーカイブがあるので、都合が悪い日があっても大丈夫

  • 講座の中で検定受検ができる

  • 栄養検定4級・3級動画WEB講座付き

  • 栄養検定4級・3級のポイント解説講座 (zoom) 付き

  • 講座受講期間中に代表松崎との個別ミーティング付き

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栄養学を学ぶ の変化

Before

After

健康のためには食事を制限したり、
我慢しなければならないと思っていた

我慢しなくても

健康になる栄養のとり方が分かる

糖質は制限すべきと思っていた

糖質は重要な役割を果たしていた。摂り方にポイントがあった

タンパク質は、たくさん摂っていれば

いいと思っていた

たんぱく質には適切な量があること、

過剰にとることのリスクがわかった

バランスよく食べることは、

難しいと思っていた

バランスのよい食事にはコツがある。

そして簡単に取り入れることができる

ネットやTV、雑誌などいろいろな情報があって迷っていた

正しい情報を見分けることができるようになった

栄養学の知識をどのように実践に
生かせばいいのか、分からなかった

食品の成分や腸内環境との関連を知ることで、実践に生かす方法がわかった。

栄養価計算は、栄養士じゃないと計算してはいけないと思っていた

栄養価計算の正しい方法が分かり、計算できるようになった

体調不良は食事で改善するのは無理だと思っていた

体調不良を改善するための食事のアドバイスができるようになった

​1級を取得すると出来るようになること
​1級取得後、勉強会などに参加することで、以下の活動を行っていただくことができます。

​栄養検定
4級、3級の講座開催

ご自分の教室などで、日本栄養検定協会の認定の講座を行うことができます。

​食事のアドバイス

協会オリジナルの食事相談メソッドを使って、学術的な裏付けのある食事の相談・アドバイスを行うことができます。

レシピ作成

栄養価計算をした健康的なレシピを作成することができるようになります。また、協会関連サイトにレシピを掲載できます。

講師の紹介・実績

松崎 恵理
代表  松崎 恵理

博士(栄養学)、一般社団法人日本栄養検定協会代表理事、Yahoo!オーサー、日本栄養・食糧学会会員。慶應義塾大学卒業。日本オートファジーコンソーシアム倫理審査委員、 これまでに「介護食コーディネーター講座」「離乳食・幼児食コーディネーター講座」(共に株式会社 ユーキャン様)テキスト執筆及びレシピ作成、週刊文春様、雑誌ESSE様、株式会社ローソン様、マルコメ様などに、コメント、レシピなどを提供 

【著書】

  • 不老長寿の食事術(KADOKAWA、大阪大学教授吉森保先生との共著)

  • 認知症研究の第一人者がおしえる脳がよろこぶスープ(アチーブメント出版、認知症治療薬アリセプトを開発した八木八郎先生との共著)

  • ホントによく効く油の正しい選び方・使い方(共著、日本文芸社) 

栄養検定講師
講師  田島 亜紀子

博士(栄養学)、管理栄養士、都内大学病院に勤務。

糖尿病療養指導士、静脈経腸栄養管理栄養士。
日本栄養・食糧学会、日本栄養臨床学会、日本臨床栄養代謝学会所属

これまでに約3万人の栄養指導を行う。

専門分野は、炎症と抗酸化に関する体内代謝。

栄養検定講師
講師  前田 量子

管理栄養士、和洋女子大学大学院修士課程在学中、調理科学を得意とした家庭料理研究家。一般社団法人日本ロジカル調理協会代表理事。

1日100gの脂肪を燃やすプログラムを自身で開発し、190日で20kgの減量に成功した経験をもとに、健康的に適正体重に導く検討などの研究を行っている。

近著に「20kgやせたお腹がすかないダイエット」、著書は監修含め15冊以上。

検定の特徴

栄養学を活用するために必要な知識が学べて

すぐに日常の食生活に取り入れることができる。

食品の機能性や発酵食品

ライフサイクルごとの注意点がわかる。

食品と腸内環境がどのように関連しているのかを理解することができる。

栄養学を活用するために必要な知識を学ぶことで、料理や介護、スポーツインストラクター、整体師などさまざまな仕事の場で、正しい知識でお客様の健康をサポートすることができる。

​1級講座の内容

オンライン講座で行います。

第1章 食事摂取基準、統計学、論文検索方法

第2章 体調と栄養

    ・疲れ

    ・便秘

    ・ダイエット

    ・美肌

    ・アンチエイジング

    ・生活習慣病など

第3章 運動と栄養

第4章 調理法

第5章 食事バランスの確認とアドバイス法

これまでの復習

​第6章 目的別メニュー開発と食べ方提案
​第7章 セミナー資料作成
栄養検定1級修了試験

​【受講期間 6か月】​

2級講座の内容

オンライン講座で行います。

第1章 食品の機能性

第2章 サプリメント

第3章 食品ごとの成分

第4章 微生物と発酵食品

第5章 腸内細菌と健康

第6章 栄養価計算

第7章 ライフサイクルと栄養

​栄養検定2級修了試験​

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1級・2級講座スケジュール

【金曜午後コース(13時~16時)】

(3級・4級ポイント解説付き)

​2025年 6月27日(金)

​4級ポイント解説

7月11日(金)

​3級ポイント解説 ①

​7月25日(金)

​3級ポイント解説 ②

8月8日(金)

2級 第1章 食品の機能性、第2章 サプリメント

8月22日(金)

2級 第3章 食品ごとの成分

9月5日(金)

2級 第4章 微生物と発酵食品

9月19日(金)

2級 第5章 腸内細菌と健康

10月3日(金)

2級 第6章 栄養価計算

10月17日(金)

2級 第7章 ライフサイクルと栄養

10月31日(金)

​模擬試験

​11月14日(金)

2級試験(試験終了期限:11月25日(火))

​12月5日(金)

1級 第1章 論文検索方法、食事摂取基準と統計学

​12月19日(金)

1級 第2章 体調と栄養 (疲れ、便秘)

2026年 1月9日(金)

1級 第2章 体調と栄養 (ダイエット、美肌)

​1月23日(金)

1級 第2章 体調と栄養
​  (アンチエイジング、生活習慣病)

​2月6日(金)

1級 第3章 食事バランスの確認とアドバイス

​2月20日(金)

​1級 第4章 運動と栄養

​3月27日(金)

​1級 第5章 調理法

​4月10日(金)

1級 第6章 目的別メニュー開発と食べ方提案 ②

​4月24日(金)

​1級 第7章 セミナー資料の作成

​5月8日(金)

​予備日

​5月22日(金)

​予備日

​6月5日(金)

1級 修了試験(発表会)

6月12日(金)

1級 修了式

※1級・2級受講期間 約12か月
上記スケジュール以外に、土曜午後コースと日曜午前コースがあります。
​詳しくはお問い合わせください。

【特典】
栄養検定4級・3級動画WEB講座付き
受講期間:お申込みいただいてから12か月後の月末まで

1級・2級講座 受講申込み

【5月31日まで!早期割引】

※ 分割払い (24回まで) ご利用いただけます。

受講までの流れ

1

講座お申込み・お支払い

2

講座開始までに、講座で使用するzoomリンクを送付

3

講座の受講開始

(講座資料は、講座ごとにお渡しいたします)

4

講座の中で検定試験を受検

(検定試験に不合格だった場合でも追試を受けることができます。)

5

講座終了

検定証書

お問い合わせ

03-6403-7541

平日:9:30~17:30(土日・祝日を除く)

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